2009年04月11日
ジョハリの窓
自分のことは自分が一番知っていると思っていませんか?
でも、自分の知らないことを周囲の人が知っているかもしれないし、自分の知らない自分もあります。
これを定義したのが、ジョハリの窓と言われています。
また、定義した人の名前からの造語であるジョハリは実在人物ではなく、4つの窓に意味があります。
4つの窓とは、
つまり、自分には@開放の窓=「公開された自分」(opens elf)、
A秘密の窓=「隠された自分」(hidden self)、
B盲点の窓=「自分は気が付いていないが、他人からは見られている自分」(blind self)、
C未知の窓=「誰からもまだ知られていない自分」(unknown self)がある。
自分の窓はどの部分が大きいですか?
是非、考えてみてください。
ちなみに、公開された自分(開放の窓)が大きくなれば、
自己開示が進んでいるということです。
でも、自分の知らないことを周囲の人が知っているかもしれないし、自分の知らない自分もあります。
これを定義したのが、ジョハリの窓と言われています。
また、定義した人の名前からの造語であるジョハリは実在人物ではなく、4つの窓に意味があります。
4つの窓とは、
つまり、自分には@開放の窓=「公開された自分」(opens elf)、
A秘密の窓=「隠された自分」(hidden self)、
B盲点の窓=「自分は気が付いていないが、他人からは見られている自分」(blind self)、
C未知の窓=「誰からもまだ知られていない自分」(unknown self)がある。
自分の窓はどの部分が大きいですか?
是非、考えてみてください。
ちなみに、公開された自分(開放の窓)が大きくなれば、
自己開示が進んでいるということです。
posted by 敬聴の会 at 22:30
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