2009年10月13日
「箱根八里は馬でも越すが、越すに越されぬ大井川」とは、有名な言葉ですが・・・、箱根八里を歩いて越えるとどうなるのでしょうか?
9月より東海道五十三次を歩き始めた親友の強い誘いで10月の連休に旧東海道・箱根越え〜三島路を歩いてきました。
いわば現代版、弥次喜多道中といったところですが、車でも急峻な箱根路は、歩いて越えるにも大変・・・、でも、初日は箱根湯本から芦ノ湖までとして、宿に泊まり、温泉で疲れた体を癒し、翌日は芦ノ湖から三島までの行程としたことで、余裕をもって走破できました。
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2009年08月18日
先週は夏休み。妻が新聞でキバナコスモスが評判と知り、母を連れて見に行ってみました。
アクセスが不便な分、庭園内はゆったりした気分。 評判のキバナコスモスも想像以上の美しさに驚かされました。
入り口を入ると300年の黒松が迎えてくれます。 その先のお花畑には、四季それぞれの花が咲き、今は秋の花である、キバナコスモスが美しく咲き誇っています。
皆さんも一度、見に行っては如何でしょう。
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2009年07月02日
6/26の講演準備もあり、暫くブログを書けませんでした。
お蔭様で、文京シビックホールでの講演も無事終わりました。
7月は理事会もあり、活動再開です。
さて、皆さんは筏下りと山登りのキャリアについてご存知でしょうか?
これは、リクルートワークス研究所の、大久保幸夫所長の講演録からの受け売りですが、とても気に入っています。また、このことは、日経文庫「キャリアデザイン入門」にも詳しく書かれていますので参照してください。
筏下りと山登りの話に戻します。
キャリアの世界では40歳を人生の正午と言いますが、この辺りの年齢までが筏下りのキャリア、そしてその後は、山登りのキャリアになると言われます。
確かに若い時は筏で川を下るように勢いよく過ごせますが、川の流れも落ち着いて筏も進まなくなると、川を離れて山登りに入らなければならない時期が来るという喩えが非常に分かりやすく、腹に落ちました。
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2009年05月06日
5/6まで開催中の根津神社・つつじ祭りに行って来ました。
実は根津神社に行くのは初めて。
今年はつつじの開花が早く、園内はほとんど咲き終わったつつじの状況。
でも入苑の際に、来年の無料券をもらい、来年も是非お越しくださいと
言われて嬉し〜。
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posted by 敬聴の会 at 15:39
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2009年04月28日
人にはそれぞれ大切に思うもの(価値観)があります。
それでは、あなたの大切な価値観はどのようなものでしょうか?
改めて尋ねられると、以外に難しいかもしれませんね。
では、次の項目に順番に付けてみては如何ですか?
自分の大切にしている価値観が見えてくるかもしれません。続きを読む
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2009年04月22日
まだ、一般的な言葉とは認識されていないかもしれませんが如何でしょうか?
メンタルと似ているので、勘違いされてしまうこともあるかもしれませんね。
でも、メンタルとは大きな違い・・・続きを読む
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2009年04月15日
コールスロー(サラダ)はお好きですか?
私は好物の一つで、日本橋の泰明軒のコールスローは特に気に入っています。
ところで、このコールスローはどういう意味?なのかしらと、
松本代表の疑問から調べた結果を公開します。
参考にしてください。
コールスロー(英coleslaw)は、サラダの一種で細かく切ったキャベツを
使ったサラダ。 ニンジンが入っていることも多い。
その歴史は長く、恐らくは古代ローマ時代から食べられてきたと考えられている。
近代的コールスローの人気が高まったのは18世紀になり瓶詰めのマヨネーズが発明されてからであった。
英語のcoleslawは、18世紀ごろオランダ語のkoolsalade
(キャベツサラダ)を短縮したkoolslaから生まれたものだが、
1860年ごろまで英米では誤ってcold slaw(冷たいスロー)と呼ばれており、
ホットスロー(温サラダ)が作られることもあった。
しかし英語のcoleには、本来ラテン語から派生したキャベツの意味があり、
これはまたオランダ語のkoolの語源ともなっている。
その後、coleの意味が復活し、英語でもcoleslawと呼ばれるようになった。
今ではこのslawが独立して一つの単語のように扱われることも多く、
キャベツ以外の野菜を用いた、「コール」スローで無い別のスロー
(ブロッコリースローなど)も知られている。
出典:Wikipediaより抜粋続きを読む
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2009年04月13日
血液型で性格が分かると思っている人は多いと思います。
しかし、利き脳による性格判断は、血液型より精度が高い方法だと
思いますので紹介しましょう。
(1) 「右の手のひら」と「左の手のひら」を握り締めてください。
⇒右手の親指が下になったら右脳インプット(う)
⇒左手の親指が下になったら左脳インプット(さ)
(2) 腕組みをします。
⇒右腕が下になったら右脳アウトプット(う)
⇒左腕が下になったら左脳アウトプット(さ)
(1)と(2)の組み合わせは4種類:
うう脳:「自分大好き、楽天的なマイペース」
(深く物事を考えない感覚重視。ひらめきで人生を渡る)
うさ脳:「わが道を行く、個性豊かな負けず嫌い」
(情が厚く人と密な関係を作りがち。個性的でこだわり屋な一面も)
さう脳:「世話好きで大らか、社交的な口達者」
(その場の状況を的確に判断し、最も良い形で収め様と努力)
ささ脳:「真面目が一番、几帳面な努力家タイプ」
(几帳面で、何事もきちんとしていないと気がすまない)
【右脳・左脳の特性】
右脳(疲れ知らずの無意識脳):
イメージ記憶、直感、ひらめき、芸術・創造性、瞬間記憶、リラックス感知
左脳(疲れやすい意識脳):
言語認識、論理的思考、計算、じっくり記憶、ストレス感知
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2009年04月11日
自分のことは自分が一番知っていると思っていませんか?
でも、自分の知らないことを周囲の人が知っているかもしれないし、自分の知らない自分もあります。
これを定義したのが、ジョハリの窓と言われています。
また、定義した人の名前からの造語であるジョハリは実在人物ではなく、4つの窓に意味があります。
4つの窓とは、
つまり、自分には@開放の窓=「公開された自分」(opens elf)、
A秘密の窓=「隠された自分」(hidden self)、
B盲点の窓=「自分は気が付いていないが、他人からは見られている自分」(blind self)、
C未知の窓=「誰からもまだ知られていない自分」(unknown self)がある。
自分の窓はどの部分が大きいですか?
是非、考えてみてください。
ちなみに、公開された自分(開放の窓)が大きくなれば、
自己開示が進んでいるということです。
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2009年04月07日
今日は相田みつおの言葉より。
短い言葉にある、想いを噛み締めてみては如何でしょうか?
有楽町にある相田みつお美術館を訪れて、ホッとしたことを思い出します。
「夢はでっかく 根はふかく」
「自分が自分にならないで だれが自分になる」
「かねが人生のすべてではないが 有れば便利
無いと不便です 便利の方がいいなあ」
「いのちの根: なみだをこらえて かなしみにたえるとき
ぐちをいわずに くるしみにたえるとき
いいわけをしないで だまって批判にたえるとき
いかりをおさえて じっと 屈辱にたえるとき
あなたの 眼のいろが ふかくなり いのちの根が ふかくなる」
「忍: がまんをするんだよ がまんをするんだよ
くやしいだろうがね そこをがまんを するんだよ
そうすれば 人のかなしみや くるしみが よくわかって くるから」
posted by 敬聴の会 at 23:05
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2009年04月06日
ストレスに陥らないためには安定した自己を維持すること。
自己安定のためには3つのポイントがあります。
@問題は早く解決する:
起こった問題を先送りせず、早く解決すること。
時間が経つほど、ストレスは高まります。
Aバランスのある生活をする:
食事、睡眠、運動のバランスを取る。
食事は3食、睡眠は6−8時間
(特に0時前に就寝し、少なくとも週1回以上8時間睡眠を確保する。)
B楽しみを見つける:
楽しみは辛さを緩和させてくれます。特別な趣味ではなくても
仕事以外で楽しみにできる何かを持つことが大切です。
これがゆとりを与えてくれて、人を思いやる気持ちにつながります。
posted by 敬聴の会 at 23:50
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2009年04月05日
身の回りの様々な刺激が、ストレッサーになり得ます。
@生物学的ストレッサー:最近やウィルス、花粉、ダニなど
A物理的ストレッサー:音、光、寒さなど
B化学的ストレッサー:タバコ(ニコチン、タール)、酒(アルコール)など
C社会的ストレッサー:
職場、家庭などの社会的、経済的条件、人間関係など
D心理的ストレッサー:怒り、恐怖、心配、不安など
*普段気にならないことが気になる時は、心が疲れている証拠です
*例えば、「雨音が気になって眠れない」と言いますが、
実は、「眠れないから、雨音が気になる」のです
*疲れを感じたときは、先ずは休むことを優先させましょう
posted by 敬聴の会 at 23:09
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2009年04月02日
タイトルの和顔愛語は、
「穏やかな笑顔で思いやりのある言葉を使う」ということ。
「雑宝蔵経」の中の「無財の七施」の中の言葉で、
地位や財産が無くとも誰もが容易に出来る布施の行いのことです。
【無財の七施】
@眼施(げんせ):温かい、優しい眼差しで人に接する
A和顔施(わげんせ):和やかな、微笑みのある顔つきで接する
B言辞施(ごんじせ):思いやりのこもった温かい言葉をかける
C身施(しんせ):礼儀正しい振る舞い、身をもって奉仕を行う
D心施(しんせ):心のこもった思いやりの心で接する
E床座施(しょうざせ):寝床や座席を提供する
F房舎施(ぼうしゃせ):気持ちよいもてなしをする
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2009年04月01日
花冷えの4月1日。東京の桜は5分咲き位でしょうか?
でも、各社では、目を輝かせた新入社員の入社式。
入社式場では、満開です。
私も明後日、新入社員研修の一こまを受け持っています。
誰もが真剣な眼差しで、輝いています。
昔むかし、自分もそんな顔をしていたのでしょうね。
毎年、研修で出会う新人を見るたびに、その輝きが長く続いてくれることを願っています。
posted by 敬聴の会 at 21:51
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2009年03月06日
3/7(金)、銀座オフィスにてブログ講座を開催しました。
4/1(水)からリニューアルされるHPで、各グループの活動を紹介するため情報発信方法の確認が為されました。
参加者は、松本代表以下、各グループリーダーの面々。
ジャズ・豊島、ききがきすと・中尾、創そう・藤解、梅津、くうかい・上平、山川の皆様、お疲れ様でした。
システム・アシストさんからも2名参加していただきました。
指導は、岩田リーダー。
講習と懇親会(任意)にリニューアルHPへの移行を実感した1日でした。
posted by 敬聴の会 at 19:42
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